潜水に似ている

 ちょっと試しにSSを書いてみたのですが1本目はさらっと終わったものの2本目がズルズル延びてまだ書き上げられていない
 あれもこれもと盛り込んでいくうちにSSの領域ではなくなってくる。しなければいけないことが沢山あるから書く時間をまとまって取ることができず空想の糸が千切れて千切れてして非常に悔しい。
 潜水にも似ているかもしれない。まとまった時間があれば深く深く潜れて知らない色を見られるけれど、ちょっとの時間しかないと浅瀬を悠々と泳ぐしかなくなる。綺麗な水面のキラキラだけしか見えない。深海の暗さと心地よさを知っているだけにものすごく悔しい。

 書きたいものを書きたいだけ、何時間でも一気に書けていた大学生の頃や休職中の頃は本当に幸せだったんだなあと思い知らされました。
 なるほど今の私の暮らしだと短編1本書くのも大変なのかそうかそうか

 負けてたまるか

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