そういえば1年半ぶりに弟とまともに話をした

 このまま家族全体とすわ絶縁かと思われていたのですが、仕事が落ち着きストレスもなくなったことで不機嫌を無視という形で両親に当たり散らすこともなくなり、この1月に機嫌よく実家を出ていきました。
 手のひらを返したようにニコニコとして、今にも泣きそうな我が子に変顔をしてあやそうとする「おじさん」に、思うところは沢山ありますが、実家に平穏が戻ってくるならもうそれでいいかなと考えています。

 電話では「今度仕事でしんどいことがあっても一人でなんとかできるようにする」と言っていたので、「私は何も解決してあげられないけど、仕事先の人間と一切かかわりのない人間として愚痴は沢山聞けるから、話してスカッとするようなら聞かせて」とは返しておきました。一人の社会人として大変な仕事をしている弟のことは尊敬しるし、一番しんどそうなときに何もしてあげられなかった(まあ弟の無視のせいではあったが)ことが心苦しかったので何かできたらいいなとは本当に思っています。「おじさん」としては1歳の子どもの姿勢や声すら無視して泣かせる最低な人だけど、「弟」としての情は多分にあるから難しいところ。
 でも、もう会う機会も格段に減るだろうし、機嫌よくしていてくれるのならそれが一番かな。元気でね。

© 2026 雨袱紗